あなたの気持ち、聞かせてくれませんか。来てくれてありがとう。どんな悩みでも相談してほしい。ひとりで悩まないで。くらしき生きる支援相談窓口

910〜916日は自殺予防週間
3月は自殺対策強化月間です。

ご存知ですか?

身近な人を守る
「ゲートキーパー」

  • ゲートキーパーとは?

    ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、寄り添い、声をかけてあげられる人。
    「食事の量が減った」「眠れていないようだ」「あまりしゃべらなくなった」など、 いつもと違うと気づいてあげることが大切です。
    悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、 必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーは大事な役割です。

    ゲートキーパーの
    4つの役割

    気づき

    声かけ

    傾聴

    見守り

    つなぎ

  • ゲートキーパーになるには?

    特別な資格は必要なく、誰でも誰かのゲートキーパーになることができます。
    声をかける、話を聴くだけで不安や悩みを和らげることができるかもしれません。
    あなたもゲートキーパーの輪に加わりませんか。

  • ゲートキーパー養成研修

    倉敷市はゲートキーパーの養成・研修を推進しています。
    具体的な声かけの仕方や対応で気を付けることなどを
    研修形式で学ぶことができます。

倉敷市では、市民の皆さんが安心して生活できるよう、生涯を通じた 生活全般に係る行政サービスを「生きる支援」と位置付け、
「自殺」「DV(ドメスティック・バイオレンス)」「虐待」をはじめとする 様々な課題に対し取り組みを行っています。
さまざまな支援・相談窓口についてはこちらから

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